カメラやレンズのサブスクリプションサービスとして絶大な人気を誇る「GOOPASS(グーパス)」。最新のミラーレス一眼カメラや、購入すれば数十万円から百万円を超えるような憧れの超望遠レンズを月額定額でレンタルできるなんて、カメラ好きにとってはまさに夢のようなサービスですよね。
しかし、いざGOOPASSに無料会員登録をしてレンタルを始めようとした時、多くの人が最初にぶつかる壁があります。それが「審査(本人確認)」です。
「カメラを借りるだけなのになぜ審査があるの?」「審査基準は厳しいの?」「RANK6以上の審査はどう違うの?」「もし落ちてしまったらどうしよう…」といった不安の声を、SNSやネット上の口コミでよく見かけます。
そこで今回は、GOOPASSの審査に関するあらゆる疑問を徹底解説していきます! 審査に必要な書類や、スムーズに審査を通過するための具体的なコツ、万が一落ちてしまった場合の理由や「再審査(再判定)」の仕組みまで、この記事を読めばGOOPASSの審査についての不安がすっきりと解消されるはずです。
これからGOOPASSを利用してみたいと考えている方は、ぜひ最後までじっくりと読んでみてくださいね!
なぜGOOPASS(グーパス)には審査があるの?
そもそも、なぜカメラをレンタルするのに審査が必要なのでしょうか?音楽配信や動画視聴のサブスクであれば、クレジットカードさえ登録すればその場ですぐに利用できますよね。
結論から言うと、「超高額な精密機器を貸し出すため、持ち逃げや転売、いたずらを未然に防ぐ必要があるから」です。
GOOPASSで取り扱っている機材は、安いものでも数万円、高いものだと数十万円から100万円以上するプロ仕様の機材がずらりと揃っています。もし悪意のあるユーザーがレンタルした機材をそのまま中古カメラ店に転売してしまったり、フリマアプリで売却してしまったりすると、運営会社にとって甚大な損害となってしまいます。
過去に別のレンタルサービス等でも、機材の持ち逃げ事件が発生したケースがあります。そのため、GOOPASSではすべてのユーザーに安心してサービスを提供し続けるためにも、入会時および高額機材をレンタルする際に、厳格な「本人確認・審査」を行っているのです。
つまり、審査がしっかりと行われているということは、それだけサービスとして安全で優良である証拠でもあります。「審査があるから面倒…」と思うかもしれませんが、みんなが安心して良質な機材を楽しむための、とても大切な仕組みなのです。
機材の「RANK(ランク)」によって審査の厳しさが変わる!
GOOPASSの大きな特徴として、レンタルできるカメラやレンズに「RANK(ランク)」が設定されている点が挙げられます。RANKは0〜10まであり、数字が大きくなるほど機材の価値(市場価格)が高くなります。 実は、この「どのRANKの機材を借りるか」によって、審査の内容や厳しさが大きく変わってきます。
初心者〜中級者向け:RANK0〜5の審査
RANK0からRANK5までの機材には、一般的なエントリーモデルの一眼レフカメラから、中級者向けのフルサイズミラーレスカメラ、標準的なズームレンズなどが含まれます。 このRANK帯の審査は、基本的に「顔写真付きの本人確認書類」と「スマホでの自撮り(IDセルフィー)」の提出による本人確認のみで完了します。
後述する書類の提出ルールさえ守っていれば、システムによる自動審査、もしくはスタッフの迅速な確認によってスピーディーに通過することができます。多くの人が最初に利用するのはこのRANK帯になります。
プロ向け・高級機材:RANK6以上の審査
RANK6以上の機材になると、本体だけで数十万円、レンズとセットなら50万円をゆうに超えるような、プロフェッショナル仕様のハイエンドモデルが中心になります。 ここからが要注意です。超高額商品を取り扱うため、RANK6以上の審査は外部の審査機関(保証会社)に委託され、審査基準が一段と厳しくなります。
基本的な本人確認書類に加えて、支払い能力や社会的信用を確認するため、以下のような追加情報が求められます。
- 勤務先情報や就労状況の申告
- 収入を証明する書類の提出(源泉徴収票や確定申告書の写しなど)
趣味やちょっとした撮影でカメラを使いたいという方は、まずは審査がスムーズなRANK5以下のプランからスタートし、GOOPASSでの優良な利用実績を作っていくことをおすすめします。
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GOOPASSの審査に必要な書類と準備するもの
それでは、具体的にGOOPASSの審査には何が必要になるのでしょうか?事前にしっかりと準備をしておくことで、審査でのつまづきを減らすことができます。
必須となるのは以下の3点です。
顔写真付きの本人確認書類
GOOPASSの審査において、最も重要になるのが「顔写真付きの本人確認書類」です。健康保険証のような顔写真がないものは、単体では利用できません。以下のいずれか1つを用意してください。
- 運転免許証
- マイナンバーカード(表面のみ)
- 在留カード(外国籍の方の場合)
※マイナンバーカードを使用する場合は、裏面(マイナンバーの数字が記載されている面)は法律上取得が制限されているため、絶対にアップロードしないように注意してください。
スマートフォン(IDセルフィー撮影用)
GOOPASSの本人確認は、スマートフォンを使ってオンラインで完結します。書類の画像をアップロードするだけでなく、画面の指示に従って以下の写真もその場で撮影して送信する必要があります。
- お客様の顔写真(自撮り)
- 本人確認書類とお客様の顔が一緒に写った画像(IDセルフィー)
特にこの「IDセルフィー」が審査通過の要となります。自分の顔のすぐ横に免許証などを持ち、顔と身分証の文字の両方にピントが合った状態で撮影しなければなりません。
本人名義のクレジットカード
GOOPASSは月額定額制のサブスクリプションサービスなので、毎月の料金を引き落とすためのクレジットカードの登録が必須です。 一部のデビットカードやプリペイドカードは、サブスクの継続決済システムに対応していないため登録エラーになります。必ず「本人名義の一般的なクレジットカード」を用意しましょう。
※現住所と書類の住所が異なる場合は?
引っ越しをしたばかりで、運転免許証などの住所変更手続きが終わっていない方もいるかもしれません。その場合、GOOPASSに登録した「現住所」と書類の住所が不一致となり、そのままでは審査に落ちてしまいます。
もし住所が異なる場合は、本人確認情報入力項目に現住所を入力した上で、専用フォームから「現住所が確認できる追加書類」の提出が必要です。具体的には、公共料金の領収書(電気・ガス・水道など)や、住民票の写しなどが該当します。
審査にかかる日数は?土日は対応している?
書類を提出してから、「実際に審査が終わるまでどのくらいの時間がかかるの?」というのも気になるところですよね。「週末の旅行で使いたいから早く借りたい!」という方も多いはずです。 審査にかかる時間は、申し込むRANKによって大きく異なります。
【RANK0〜5の審査時間】 必要書類を提出後、「即時〜翌営業日」で完了することがほとんどです。 システムによる自動審査がスムーズに通れば、最短数分で「審査完了」のメールが届きます。自動審査で弾かれ、スタッフの目視確認に回った場合でも、通常は数時間から1日以内には結果が出ます。
【RANK6以上の審査時間】 外部の保証会社による厳格な審査が行われるため、「通常1〜3営業日(土日祝日を除く)」のお時間がかかります。 ここで注意したいのは「土日祝日は外部審査機関がお休み」ということです。金曜日の夜に申し込んでも、審査が進むのは週明けの月曜日以降になります。即日審査完了とはいかないため、撮影予定日がお決まりの場合は、日程に余裕を持って早めに申請をお願いします。
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要チェック!GOOPASSの審査に落ちる5つの主な理由
「GOOPASSの審査に落ちてしまった」「何度やっても再提出になってしまう…」と悩んでいる方もいるかもしれません。審査に落ちるのには、必ず何らかの理由があります。ここでは、よくある5つの落ちる理由とその対策を解説します。
理由1:提出した画像が不鮮明(ピンボケ・光の反射)
圧倒的に多いのが、撮影した身分証画像の不備です。免許証の文字がピンボケしていて読めなかったり、部屋の照明が反射して名前や住所の一部が白飛びしていたりすると、審査に通らず再提出が求められます。 【対策】 スマホをしっかり固定し、光の反射を防ぐために書類を少し斜めから撮るなどの工夫をしてください。
理由2:IDセルフィーで文字が反転している・顔が隠れている
「身分証と自分の顔を一緒に写す(IDセルフィー)」際にも失敗が多発します。身分証を持った指で重要な文字が隠れてしまっていたり、スマホのインカメラ(内側カメラ)で撮影したために、文字が「鏡文字(左右反転)」になってしまっているケースです。 【対策】 文字が反転している画像は無効です。インカメラの反転設定をオフにするか、鏡の前でアウトカメラを使って撮影してください。撮影時はマスクやサングラスも必ず外しましょう。
理由3:入力した情報と身分証の記載内容が一致していない
会員登録時に入力した「氏名・住所・生年月日」と、提出した本人確認書類の記載内容が1文字でも違っていると審査に落ちます。 (例:入力は「東京都新宿区〇〇1-2-3」なのに、免許証は「東京都新宿区〇〇一丁目2番3号」となっている、マンション名が抜けているなど) 【対策】 必ず身分証に記載されている通りの表記で、一言一句正確に入力しましょう。
理由4:画像データが大きすぎる・形式が違う
スマホの高画質設定で撮影したため、画像データが大きすぎてシステムに正しくアップロードできていないケースがあります。また、対応しているファイル形式は「png、jpg形式」です。 【対策】 どうしてもアップロードで弾かれる場合は、画像編集アプリなどでデータサイズ(容量)を少し下げてから再提出をお試しください。
理由5:クレジットカードの不備やエラー
登録したクレジットカードが有効期限切れだったり、利用限度額をオーバーしていたりすると決済ができず、審査に進めません。 【対策】 カードの有効期限や利用枠を確認し、問題があれば別のクレジットカードを登録し直してください。
【重要】もし審査に落ちてしまったら?「再判定」にはSNSアカウントが有効!
上記のミスに気をつけて書類を出したのに、なぜか審査に落ちてしまった…という場合。特にRANK6以上の外部審査では、総合的な判断によってサービスを利用できない結果になることも稀にあります。
そんな時に知っておきたいのが、「チャットサポートからの再審査(再判定)のお願い」です。
再審査ではSNSのアカウント(X、Instagram、Facebook、YouTubeなど)や、ご自身が運営するブログ・WebサイトのURLが求められることがあります。
「私は怪しい者ではありませんよ」「普段からこのように写真やカメラを楽しんでいる実在の人物ですよ」ということを運営側にアピールする材料として、SNSアカウントが非常に有効に働きます。
<SNSアカウントを提出する際の注意点> 再判定の材料としてSNSアカウントを共有する場合、以下の状態だと審査対象外となってしまいます。
- アカウントが「非公開(鍵アカウント)」になっており、内容の確認ができない。
- アカウント作成時から一切の更新・投稿がない状態。
もし審査に落ちてしまって再判定を依頼する場合は、公式サイト右下のサポートチャットから「再判定希望」と一言添えて、普段お使いの公開SNSアカウントのURLを送信してみてください。必ず結果が覆るわけではありませんが、再検討してもらえる大きなチャンスになります。
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ビックカメラ店舗での「テイクアウトレンタル」でも審査はある?
GOOPASSはオンラインでの配送レンタルだけでなく、一部のビックカメラ店舗で直接機材を借りて持ち帰ることができる「テイクアウトレンタル」というサービスも提供しています。
「店頭なら審査なしでパッと借りられるのでは?」と思うかもしれませんが、テイクアウトレンタルでも全く同じルールで審査は必須です。 店頭に行ってから会員登録と審査を始めると、審査完了までに30〜40分、混雑状況やRANKによっては数時間〜数日かかってしまい、最悪の場合は当日に借りて帰れないこともあります。
そのため、ビックカメラの店頭で機材を借りたい場合でも、「事前にお手持ちのスマホからGOOPASSに登録し、審査を完了させておく」ことが強く推奨されています。事前審査が終わっていれば、店頭ではスタッフに本人確認書類をサッと提示するだけで、スムーズに機材を受け取ることができます。
まとめ:事前準備をしっかりして憧れの機材をレンタルしよう!
いかがでしたでしょうか? GOOPASSの審査は、高額な機材を安全に扱うサービスだからこそしっかりと行われていますが、決して「理不尽に落とされる」ようなものではありません。
- 必要な書類(免許証など)を明るい場所で鮮明に撮影する
- 自撮り(IDセルフィー)は文字の反転や顔の隠れに注意する
- 入力情報と書類の内容を正確に一致させる
- RANK6以上の高級機材は審査に数日かかるため余裕を持つ
- 万が一落ちた場合は、SNSを提示して再判定を依頼できる
これらの基本ルールさえ守っていれば、大半の方はスムーズに審査を通過することができます。 「高級カメラやレンズを使ってみたいけれど、買うのは高くて無理…」と諦めていた方は、ぜひGOOPASSの審査をサクッとクリアして、憧れの機材での素晴らしい撮影ライフをスタートさせてみてくださいね!
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